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むちむちのむちのち (炎上系でも非社会派でもない)妄想家 ニブンノイチニッカン

遺言に従って健康なイヌを安楽死

さて、

故人との関係は個人的だ。

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よ、う、や、く

  • バージニア州
  • 故人の遺言に従って、飼い犬が安楽死させられた。
  • 遺言の内容:自分が死んだら愛犬を一緒に埋葬して欲しい。
  • 飼い主とペットを一緒に埋葬することが認められるかどうかは、州によって異なる。
  • バージニア州では2014年に合法化。人とペットの合同埋葬区画を設けることが可能。(合同埋葬区画は明示が義務付けられ、同じ空間に人とペットを埋葬することは認められていない。)

 結局のところ飼い主だった故人と飼い犬エマを同じお墓に入ったの分からない。バージニア州ではどうやら無理なようだけどアメリカのどこかの州ではその遺言は実行できそうではある。ヒトとイヌが同じお墓に入れたら故人の希望が叶い、遺言執行人が仕事を果たしただけのことだ。この事実が面白いのは「死後のこだわり」「遺言の効力」「動物の安楽死」などの複数の要因があることだ。

 ぼくは死んだら現世においては自分は「無」でこだわっても仕方がないと考えているので「死んだ後、誰かと一緒にお墓に入れて欲しい」とは思わない。家族の好意でやってくれのは全く構わない。

 遺言にどれほどまでの効力があるのか?日本では良く遺産相続で揉めることがあるようだけれども、必ず実行されなければいけないものなのだろうか?ぼくの祖父は遺言を書いているのだろうか?そもそもぼくだっていつ死ぬかわからないのだけれども、死んだヒトの何人が遺書を書いているのだろうか?

 動物の安楽死には倫理的な問題が常につきまとうが、今回の場合健康なイヌであったようだ。これは明らかに問題ではあるんだけれども、どこの国でもノライヌ、ノラネコ、引き取り手のない動物は安楽死されているのだ。

故人は本当に飼い犬エマの安楽死を望んでいたのだろうか?今となってはわからない。遺言に安楽死される指示があったのかもしれない。故人の願いは「飼い犬のエマが死んだら私と一緒に埋葬して欲しい」と云うことだったのではないか?結果的には一緒の墓に入れてくれと。

 

それではお先に~。(失礼します!)